掃除をしっかりしている人はデキる☆ [掃除]

20090725235834_1.jpg日頃から掃除している人って仕事ができそうですよね。そんな掃除のときに役立つ生活の知恵をご紹介します。
特別な道具や洗剤の必要のない、いわば「おばあちゃんの知恵」です。・ブラインド
ブラインドの掃除は、手間が掛かるので敬遠しがちですよね。
後回しにしたために汚れがこびりついてしまったりします。
簡単な方法でこまめに掃除をするのなら軍手が重宝します。
薄めた洗剤で湿らせた軍手をはめて、そのまま指を使って掃除をしてみてください。
力の入れ加減も簡単ですし、ブラインドで手を切ってしまう心配もありません。
自分の指で一枚ずつ掃除するので、掃除のし忘れも防げます。・フローリングの艶出し
こちらも色々な製品が市販されていますが、お米の研ぎ汁を使ってみてください。
水拭きをするときにお米の研ぎ汁を使うだけで、つやが出てきます。
赤ちゃんのいるご家庭など、化学製品を使いたくない方にもおすすめです。・窓ガラスには新聞紙
窓ガラス専用のクリーナーもいろいろ市販されています。
確かにキレイにはなりますが、しばらく経ってから見ると、拭き残しがあったり、拭き跡が残ったりして、あれ?と思う事はありませんか?
そんなことも防いでくれるのが新聞紙です。
初めに濡らした新聞紙でガラスの汚れをとり、次に乾いた新聞紙で拭きあげてみてください。
ビックリするくらいピカピカになります。
サッシの汚れも一緒に拭いてしまいましょう。
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目 痙攣 顔面神経痛 歯茎 できもの 毛虫皮膚炎 中鎖脂肪酸 MCT
歯茎 黒い あせも 対策 扁桃腺 腫れ 股関節 ストレッチ 環軸関節亜脱臼

知ってて得する、電子レンジ掃除方法☆ [掃除]

200906235306_2.jpg皆さん、掃除というのは、ためてからやるから大変なのです。偉そうに言ってすみません[ダッシュ(走り出すさま)]ちょっとした時間の合間にできる、簡単な掃除方法をご紹介します。
「裏技」という言葉でよく言われる生活の知恵ですね。・卵の殻の有効利用 この方法はミキサーの掃除に利用できます。
卵の殻と洗剤水を一緒に入れてミキサーにかけてみてください。
細かいところの汚れもきれいに落とせます。
卵の殻は捨てずにとって置き、3・4個とたまったら使うようにするといいかもしれません。
ただ、何日も放置したままにはしないでくださいね。水筒も最近はお手入れが簡単なように口が大きくなってきていますが、それでも中についてしまった茶渋をとるのは大変です。
そんな時は砕いた卵の殻と、洗剤水を少し入れて栓をして振ってみてください。
見事にきれいになりますよ。[わーい(嬉しい顔)]
・電子レンジの汚れ
電子レンジは扉を閉めていることが多いので、汚れていることに気付かない時があります。一度電子レンジの奥の方までのぞいてみてください。想像以上に汚れていたりしますよ。そんな電子レンジの庫内をきれいにするには、まず、耐熱容器に水を入れて湯気が出るまで加熱してみてください。
内側に溜まった水蒸気が汚れを浮き上がらせ、落ちやすくなります。
その後、フキンで拭き取っていきましょう。汚れのひどい場合は、蒸気を溜めたまましばらく置いてから拭いてください。 週に一度、曜日を決めて、蒸気を当てておくだけでも、汚れがこびりつくことは少なくなります。
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瞼 痙攣 神経性 胃炎 できもの 脂肪 自家感作性皮膚炎 ショ糖脂肪酸エステル
歯茎の炎症 あせも おむつゴム 卵巣 腫れ 股関節脱臼 腓骨筋腱習慣性亜脱臼





まな板の匂いの取り方って、、☆ [掃除]

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お母さん方の舞台でもあるお台所。。ここで活躍するちょっとした生活の知恵をご紹介します。
昔から知られている「おばあちゃんの知恵」と同じで、家にあるもので簡単に出来るものばかりですので、是非お試し下さい。
・三角コーナーのぬめりとり
三角コーナーや排水口のぬめりもすぐについてしまいます。
そんなぬめりを防ぐにはアルミホイルがお勧めです。
アルミホイルをいくつか小さく丸めて置いてみてください。ただ、もう既にぬめりがついてしまっているような場合には効果はありません。
アルミホイルは毎回取り替える必要はありませんので、丸めたアルミホイルの上にネットをセットしてください。
アルミホイル自体の汚れが気になり始めたら交換してください。

全く付かないというわけにはいきませんが、ぬめり始める早さが違ってくるはずです。


・まな板のにおい消し
木のまな板は気をつけていないとすぐに臭いがつき、黒ずみがついてしまいます。
臭いを防ぐためには、水で一度濡らしてから使い始めるといいですよ。流す時はもちろん水で流してくださいね。
まな板の黒ずみはカビなどの細菌が原因です。
黒ずみが気になり始めたら、薄めたお酢をかけてみてください。
しばらく置いてから洗い流すとかなりスッキリすると思います。使ったまな板をさっと洗い流して、またそのまま続けて使う場合は、水で流すようにしてください。
お湯を使うと、かえって臭いがつきやすくなります。
魚や肉を調理した後のまな板は塩を振りかけてスポンジでこすってみてください。効果が出るはずですよ!

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洗濯の時にアレを使うのです☆ [掃除]

あまり知られていないお酢の使い方です。。それは何と、洗濯をするときなのです。お酢はどの家庭でもある食品で、これはいわば昔から知られている「おばあちゃんの知恵」です。
また、安全な食品ですのでアトピーなどで化学製品が使えないという方も一度試してみてください。

・黄ばみ落としにも使えます
お酢は洗濯物の黄ばみを落としてもくれ、また、黄ばむのを防いでもくれます。
すすぎの時に入れても、洗うときに入れてもどちらでも構いません。
衣替えをしてしばらく着ないという衣類を洗うときにお酢を使うと、次に取り出したとき「黄ばんでしまっている!」ということも少ないと思います。

・色落ち防止にも
お酢には色をとめておく効果がありますので、ジーンズなどの色落ちを防いでくれます。
洗濯をする時に一緒に入れてみましょう。
・消臭効果もあります
きちんと洗っていても、なんとなく嫌なにおいが残ってしまうという時は、酢水にしばらくつけて置いてから洗ってみてください。
酢の持っている殺菌作用は脱臭の効果もあり、嫌な臭いもすっきりさせてくれます。

・柔軟剤代わりに
お酢は柔軟剤と同じように、洗濯ものをふっくらとさせてくれる働きがあります。
1カップ(200cc)の水に大さじ1?2杯ほど酢を入れたものを用意して、2回目のすすぎの時に洗濯機に入れてみましょう。
水で薄めず、そのまま洗濯機に大さじ1?2杯のお酢を入れても大丈夫です。
使うお酢は穀物酢などの食酢です。
だしやみりんなどの調味料が入った寿司酢など、調味酢は使えません。
また、2回目のすすぎの時入れてもお酢本来の臭いは気になりませんが、やはり気になるという方は、一回目のすすぎの時に入れてみてください。
それでも気になるという方は、ホワイトビネガーやクエン酸で試してみてください。
ただ、クエン酸はお酢を使うときよりも少し割高になってしまいます。








タグ:洗濯
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ガスレンジ周りのお掃除☆ [掃除]

普段から気をつけておけば、大掃除の時になんて楽なんだろ、なんて掃除するたびに思いますよね。台所は汚れがつきやすく、少しでも放っておくとすぐにたまってしまいますよね。
こびりついた汚れは落ちにくくて、掃除はますます大変になります。
そうならないためにも、目立たないうちにまめに掃除をするのがポイントです。
衛生の面でも、いつもきれいで清潔な台所にしておきましょう。
~ガスレンジの汚れ
台所の中で一番汚れやすいのはやはりガスレンジの周りではないでしょうか。
その都度拭いていても、水拭きだけでは油汚れはどんどんたまっていきます。
そんな時は、ビールで拭くときれいになります。
わざわざビール缶を開ける必要はありません。
飲み残しのビールが出たときに拭くようにしてみましょう。
ビールの匂いが残りそうですが、時間とともに消えていくので大丈夫です。
~シンクの汚れ
使い終わったラップは捨ててしまう前に、ちょっと丸めてシンクをゴシゴシとこすってみてください。
洗剤をつけなくてもそのままで、ちょっとした曇りなら取れます。
~排水口のぬめり
ぬめり防止用の専用の薬剤も市販されていますが、10円玉でも効果はあります。
10円玉を4・5枚、使い古したストッキングに入れて、排水口にぶらげてください。
銅イオンの分解作用でぬめりを防いでくれます。最近では掃除のための便利なグッズや専用の洗剤なども多く出回っていますが、今家にあるもので、簡単に掃除をしてしまうのも生活の知恵です。
掃除用品を新しく買わずに済むので家計も助かりますし、気がついたときにさっとできますよね。

タグ:掃除
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洗濯の達人☆ [掃除]

ちりも積もれば山となる。よく昔に親に言われました。洗濯をするときに覚えておくと便利な、簡単な生活の知恵をご紹介します。
昔から知られている「おばあちゃんの知恵」と同じで、家庭にあるものですぐに出来るものばかりですので、是非お試し下さい。・黄ばみ落としには重曹を
ワイシャツなどの白いものの黄ばみ落としには重曹が便利です。
洗濯機に重曹を、水量50リットルにつき1/2カップほど入れて洗ってみてください。
その場合、洗剤は決められた量の50から70%にしましょう。
大切なのは、重曹を入れる順番です。
重曹は必ず洗剤を入れる前に入れてください。~ジーンズの色落ちを防止する
塩水に30分ほどつけてから洗濯をしてみてください。
ジーンズだけでなく、赤や黒などの色の濃い衣類にも効果があります。
また、色落ちを防ぐだけでなく、一緒に洗うものへ色が移るのも防げます。~くつ下の汚れを落す
くつ下の汚れ、特に子供のくつ下の泥汚れや、部活をした後の汚れは、洗濯機で洗うだけではなかなか落ちませんよね。
ひどい汚れの場合は、洗濯機に入れる前に揉み洗いするか、洗剤をつけた歯ブラシなどでこすって、汚れをとってから洗いますが、それほどでもない汚れの場合は、くつ下の中にビー球を5・6個入れ、洗濯ネットに入れてから一緒に洗ってみてください。
くつ下のなかでビー球が回転し、揉み洗いと同じような働きをしてくれ、きれいになります。
すすぐ時もそのままでも構いませんが、洗濯が終ったら一度ビー玉を取り出してからすすいだ方がいいでしょう。



タグ:洗濯
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