うちを大切にする [その他節約]

家も長く住んでいると、いろいろな傷みが出てきます。
こんなことくらいで専門の業者に頼むのはちょっと・・・とためらっている方や、こんなことくらいなら何とか自分で直したいという方のために役立つ、生活の知恵をご紹介します。

・敷居のすべり
ふすまや障子の敷居のすべりをよくするには、ろうそくを使います。
まず、ふすまや障子を取り外して、レールのゴミを取り除きます。
この時、木がささくれ立っている様でしたら、サンドペーパーで磨いておいてください。
ろうそくの下側(芯のない方)を、まんべんなくレールに塗りこんください。

・くぎ跡の補修
柱など木部分に残ってしまった、くぎ等を抜いた跡に出来る小さな穴を目立たなくするには、つまようじが便利です。
先端の尖ったところに木工用ボンドを塗ったつまようじを、穴に差し込みます。
柱の面に合わせて、つまようじの飛び出ている部分をカットします。
穴の大きさがつまようじよりも大きな場合は、割り箸などの先端を穴の大きさに合わせて削ったものを使います。

・籐製家具の手入れ
普段のお手入れは乾拭きをしてください。
隙間のホコリが目立つようなら、はけ等でホコリをかき出し、掃除機をかけます。
網目のほつれの補修は木工用ボンドでします。
また、形がゆがんできた時は、熱湯をかけてみてください。
上下を逆さまにして置き、上から熱湯をかけた後、日光でよく乾燥させます。

・さびを落とす
さびの上に木工用ボンドを塗り、透明になるまで乾かしてください。
乾いたボンドを剥がすと、一緒にさびまできれいに剥がれてきます。

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